Reforme Stretch

Reforme Stretch(レフォルムストレッチ)では、完全プライベートでのストレッチを実現しています。そのため周りの方の目を気にすることなく、思う存分ストレッチに没頭していただけます。また感染症予防対策として、超高性能殺菌装置ReSPR FLEX(レスパーフレックス)を導入し、サロン内の環境整備には徹底的にこだわっております。

  1. ごあいさつ

    Reforme Stretchとは

  2. 店内のご案内

    完全プライベートでの施術を実施!

辛い腰痛の改善方法

ストレッチ

こんにちは!

レフォルムストレッチの栗原です。 

前回は腰痛についてお伝えしましたが、今回は改善方法にフォーカスしてお伝えします。

1️⃣運動 

私がおすすめする腰痛対策で行ってほしい運動が2つあります。 1つ目はバイクトレーニングです

これは腰に負担をかけずにトレーニングできるのでオススメです。 ランニングなどもやってもいですが腰の負担が少し多くなるので腰痛持ちの方はあまりおすすめできません。 バイクトレーニングは強度や回転数を自分で調節できるので無理のない範囲でトレーニングできます。 負担が少なく、下半身をしっかり鍛えることができるので腰痛の方にはおすすめです。

2つ目は水泳です。

プールなどで全身を鍛えるにはおすすめです。 水泳は下半身、上半身ともに鍛えることができます。 さらに浮力によって腰にかかる負担もかなり少なくなります。

2️⃣セルフストレッチで伸ばしたい筋肉 

○大臀筋 

これはお尻の筋肉でここが硬いと、骨盤が後傾します。 そうなることで、猫背になりやすくなったり、腰の筋肉を引っ張ってしまうので腰や背中が張りやすくなり、痛みが生じます。

○ハムストリングス 

これは太ももの裏の筋肉です。 よくハムと呼ばれる部位です。 この筋肉も大臀筋と同様に、骨盤が後傾する原因となります。 

○大腿四頭筋 

これは太ももの前側の筋肉になります。 この筋肉は先の2つの筋肉とは違い骨盤を前傾させます。 骨盤が前傾してしまうと、腰が反っている状態なるので腰への負担はとても大きくなります。 

○腸腰筋 

これは股関節の筋肉で、上半身と下半身を繋いでいる筋肉になります。 この筋肉も大腿四頭筋と同様に骨盤を前傾させる原因となる筋肉になります。 腰痛になる人は骨盤が前傾か後傾した状態です。 筋肉の硬さや筋力低下によってそれは引き起こされます。

前回もお伝えしましたが、適度な運動とストレッチが大切です。そして継続することが重要です!!

レフォルムストレッチでは1人では伸ばせない所をアプローチしたり、関節をしっかり動かしていくパーソナルストレッチです。 お客様の体質を変えていくお店になります。整体、マッサージとは全く特徴が違います。

もし迷っている方がいましたら、是非レフォルムストレッチ中目黒までご来店お待ちしております‼️

僕達プロのトレーナーがお客様にあった方法で身体の不調を改善します‼︎ 

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